幼児期からのアクティブ・チャイルド・プログラム普及講習会

10.4 幼児期からのアクティブ・チャイルド・プログラム普及講習会
稚内市スポーツ協会の主催。少年団指導者、育成会員、保育士、幼稚園教諭、スポーツ現場で働いてる方など、約30人参加。
てっぺん柔道代表は講義・実技の講師として、てっぺん柔道キッズは実技モデルとして多数参加。
実技は、終始新聞紙を使ったメニュー。
新聞紙に変身❗
新聞ジョグ
新聞ボール運び
新聞丸めてキャッチボール
新聞ボールDEゴルフ
新聞ボールにガムテープを巻いて…
爆弾ゲーム〰️💣💥
宅配便ゲーム
今日の講義、イッパイイッパイになりながら話したけれど、講師の私が一番皆に伝えたかったこと。

発達段階を評価するうえでは、動きの質を観察する必要があること。

他者との比較をしないで、その子それぞれの基準を設けて、その子なりに出来たら褒めてあげること。

一人ひとりに寄り添って関わっていくことが大切だということ。

現代社会においては、ACPの指導に限らず、幼児に限らず子供から大人まで、スポーツに限らず様々な指導現場において、大事なことではないでしょうか。

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